「財さつ」が報じ、水谷市長はピンチ?! 

市政関連

道内最大手の総合月刊誌「財界さっぽろ」9月号で、水谷市長の交際費による香典などを疑問視する記事が掲載されました。記事では、私たち「網走の未来を考える会」の半澤代表が行った住民監査請求についても触れています。「財さつ」を読んだ市民の感想などを紹介します。

刑事告発を視野に

「財さつ」9月号では、3ページわたり市長交際費について書いています。半澤代表による住民監査請求、そして半澤代表は刑事告発も視野に準備を進めていることなどが書かれています。

この記事の見出しがインパクトあります。こんな感じです。

『不当支出疑惑で』『ピンチの水谷洋一 市長』

「財さつ」はこれまで、3回にわたり水谷市長の交際費支出内容を疑問視する記事を掲載しています。財さつの記事などがきっかけとなり、水谷市長は今年4月から市長交際費の支出内容を公開するようになりました。

網走の政治情勢に詳しい人物は「今回の財さつの記事は、水谷氏をはじめ後援会幹部も頭を抱えていると思う。11月8日告示の網走市長選に向け、水谷氏が立候補を表明するタイミングも失ってしまった可能性もあるのでは」と分析していました。

「役所は、マチはどうなってしまうの?」

財さつ9月号の記事を読んだ、役所職員Aさん。

Aさんは、半澤代表が住民監査請求を行なったことすら知らなかった。「役所内で市長交際費問題は話題になっていないのが実情。ただ、関係する幹部職員の最近の動きは『何か変だな』と感じていた職員が多いようです」と教えてくれました。「財さつの記事を読んで驚きましたが、『ついにここまで…』というのが本音です」

役所職員Bさんは「まさか住民監査請求までされていたのは」と落胆した様子。

役所職員Cさんはさんは「この先の役所はどうなってしまうのでしょうか」と不安が募っているようだ。

『市民のお金』大切に使って

財さつ9月号では、道内にある35市の市長交際費支出ランキング表も掲載。2024、2025年ともにトップは網走市。ぶっちぎりの状況。ちなみに2位は札幌市で、25年度は網走市より80万円ほど少なかった。

政令都市の札幌市より支出額が多い、水谷市長の市長交際費。

網走市長の交際費支出額が膨れ上がった要因の一つに、水谷市長の公金の扱いに対する”独特の哲学”があると思われます。これまでの取材を通じて、彼の公金哲学は一般の感覚とは少し異なるように感じています。

水谷市長の後援会元幹部は「彼は自腹を切ることものすごく嫌がる。簡単に言うとケチ。彼とは何十年も付き合い、それなりにお世話をしてきたつもりだが、網走市長になってからはジュース一本奢ってもらったことはない。今回の香典問題は、公金を利用した選挙活動としか思えない。彼らしいよね」と突き放すように話していました。

皆様からのご意見をお待ちしています。

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