北海道新聞によると、網走市教委は市内小学校に通う児童が同級生からいじめを受けて、不登校になったとして、いじめ防止対策推進法に基づき、「重大事態」に認定したそうです。網走市内の小中学校でのいじめ問題が「重大事態」に認定されるのはこれで5件目。このうち、2023年に起きた市内中学生が亡くなった件については、いまだに調査結果はまとまっていない状況です。網走の教育現場では一体、何が起きているのでしょうか?
「子ども同士のよくあるトラブル」
5月19日付けの北海道新聞朝刊の記事によると、網走市教委が重大事態と認定したと明らかにした事案は、不登校になった児童の保護者らが学校に相談にしていたものの、担任教諭は「子ども同士のよくあるトラブル」として、いじめ問題だと認知していなかったようです。
その真相はいずれ明らかにされると思います。
この件について、私たち「網走の未来を考える会」は取材をしていないので詳細について語ることはできませんが、またまた網走市内でのいじめ問題は「重大事態」に認定されたーということは間違いないようです。
なぜ、人口4万人にも満たない網走市で、「重大事態」と認定されるいじめ問題は跡を絶たないのでしょうか?
私たち「ー未来を考える会」は、網走市政のトップである水谷市長、そして教育行政トップの木野村教育長の「全ての市民への愛の足りなさ」が要因の一つではないかと考えています。
私たち「ー考える会」の取材では、水谷市長は”網走教育”についての関心は低い。首長が教育行政に関心が低いと、教育長や校長らのビリビリ感は薄れ、教育現場に漂う、いい意味での緊張感は薄れてしまうのかもしれません。
いつになったら調査結果はまとまるの?
2023年、網走市教委は市内A、B中学校で起きたいじめ問題の調査を第三者委員会に委ねました。
A中学校の3件についてはすでに、調査結果がまとまり、市のHPなどを通じて公表されました。
一方、B中学校の案件についてはいまだに、調査結果はまとまらず公表されない状況が続いています。発生から3年ほどが経ち、当時の教育長や校長、担任教諭は網走の現場を離れています。こうした現状の中で、第三者委ははたして、詳細な調査を進められるのでしょうか?。事案が風化すればするほど、真実は遠のくのではないでしょうか?
B中学校の件では、当時の中学生が亡くなっています。大切なわが子を突然失った親御さんのお気持ちは想像を超えます。お辛い日々を過ごされていると思います。
調査が”未解明”ないじめ問題がある中、またしても新たないじめ問題が浮上した網走市。
「こんなまちには住みたくない」ーと思われても仕方ない状況は、さらに深刻化しているような気がします。
一体、このまちはどうなるのでしょうか?
網走市政トップの水谷市長は何を考えているのでしょうか?
彼に対する不信感は拭えぬまま、初当選から16年が過ぎようとしています。
変えよう!! 網走!!
「いじめ問題」について、皆様のご意見をお待ちしております。

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