石垣市議との議論 part2

コラム
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インスタ上での「公開議論」の目的

網走市の市長交際費について、石垣市議と議論を続けています。

石垣氏との”議論スタイル”は、私たちのインスタに彼から質問がコメントとして寄せられ、その質問にインスタ上で返信するーという形を基本としています。

石垣氏と私たちとのやりとりをインスタ上で公開することで、「市長の仕事とは何か」や「公金の使い方」、「市議会の役割」「将来のまちづくり」「人口減少対策」などについての関心を持ってもらう狙いです。

以前にも当サイト「ホントノコト」に書きましたが、今の網走市政に最も欠けていることは「議論する」こと。まちの進みべき道を決める際、様々な意見を踏まえ、多角的な視点で判断することが重要です。しかし、今の網走市政にはそうしたプロセスを経ることを怠っていると感じます。

石垣氏と私たち「ー考える会」の公開議論を通じて、読者さまの「まちづくり」に対する関心が高まってくれれば幸いです。

市長交際費を飲食代に使ってはダメなの?

インスタに寄せられた質問

今回の議論のテーマは「市長交際費は飲食に使っていいのか、悪いのか?」です。

このテーマは石垣氏からインスタに寄せれた”素朴な疑問”であります。

網走市の水谷市長は市長交際費を公開していません。これまで、複数の市議からも公開するよう求められていますが、現時点で彼の答えは「NO」。非公開を貫く姿勢は何ら変わっていません。

昨年12月の市議会定例会で古都市議の一般質問に対して、市の担当部長は「公開について検討したい」と答弁し、ちょっとだけ前進した感じがあります。ただ、役所の「検討したい」は「結局はやらない」というケースが多々ありますので、今回の「検討したい」の真意はいかほどか、という感じです。

古都氏は情報開示請求によって入手した、市長交際費の支出内訳を記した資料を自身のFacebookで公開しています。その資料によると、令和6年度は網走商工会議所との懇談会(水谷市長をはじめ幹部職員6人が参加)の参加費として計7万円を支出しています。

7万円は市内居酒屋とスナックの飲食代です。私たち「ー考える会」は、地元の商工会議所との懇談会と称した飲み会に交際費(公金)を支出するのは筋違いであるとのスタンスです。

石垣氏は、私たち「ー考える会」のスタンスに対して、インスタ上で「市長交際費を飲食代に使うべきではないということですか?」と質問を寄せられました。素朴な疑問です。

「網走の未来を考える会」の主張

石垣氏の素朴な疑問に対し、私たち「ー考える会」の主張をまとめてみました。以下の通りです。

公金で地元商工会議所との飲み会代を、公金で支払うのはおかしい。なぜならば、「飲食せずとも地元商工会議所との意見交換は可能」であるからです。

公金を使わずに、網走市内の経済情勢や今後の展望などは話し合えるはず。「公金を使わないといけない」という理由をなかなか見出せないのです。

公金を使う際、支出額が1円であろうとも、その1円を使う根拠が明確である必要があります。

地元の商工会議所と懇親を深めるため、公金の「7万円」を支出する根拠はどこにあるのでしょうか?こうした事例を簡単に認めてしまうと、市長や幹部職員は市内民間人と飲食する際、その代金は公金で支払っていいーということになってしまいかねません。

石垣氏との議論においての、私たち「ー考える会」の結論です。

網走市は、市長交際費の支出基準を設けるべき。その基準は市民の代表である市議との議論を経て、策定すべき。今の網走市において、支出基準はない上、市長交際費の支出内訳は非公開であるため、極端は言い方をすれば、「市長の独断で公金を支出できる状態となっており、公金を使った選挙活動にも繋がってしまう恐れがある」というです。

インスタに寄せられた石垣氏の質問に対する「回答」

皆さん、私たち「ー考える会」と一緒に、市長交際費の公開を求めませんか?

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