「いじめ問題記事」読者の”声”を紹介

いじめ問題

網走市内のB中学校に通う生徒が亡くなってから、2年半ほどが経過しました。現在、網走市教委が設置した第三者委員会は「いじめの有無」について調査を進めています。サイト「ホントノコト」の記事を読んだ現役教諭から心打つメールが届きました。ご紹介します。

現役教諭からのメール

現役教諭からのメールは、以前の「ホントノコト」に掲載した記事についてでした。その記事では、元教諭から寄せられたご意見を紹介。元教諭は「教育委員会も学校もいじめ問題を隠したがる」と厳しく指摘していました。

メールを寄せてくれた現役教諭は、「学校も隠したがる」という点について、以下のような意見を寄せてくれました。

「学校は隠そうとしているのではなく、教育委員会が決めたことに従わなければならないのですただ、真実を貫かなければならないときは、校長は進退をかけて戦わなければなりません。保身ではなく子どもを守るために。正しいことを正しいと言えなくなったら学校は崩壊します。崩壊している学校は正しいことが正しいと言えない症状が学校のあちこちで見られてます。間違っていたらごめんなさいが言えることが1番大切で、子供だけでなく、教師と大人ができないとならないんです。

オトナができないことをコドモに求められますか?

現役教諭はメールの中で、教育委員会や学校が本来、子どもために果たす役割についても言及しています。とても考えさせられる内容です。以下の通りです。

「失敗や間違いをするのが人間で、大切なのはその後の行動だということを子どもたちに伝えたいです。最大限、失敗や事故が起こらないように努めるのが我々の仕事ですが、失敗や間違いを受け入れて、次に何ができるか、何をするかが成長することだということを大人ができないのに子供に求められません。そもそもそれが教育で大切なことだと私は思っています。」

オトナがみんなで考えよう

「いじめ問題」は根が深く、原因を追求するのは容易ではありません。

子どもたちを光り輝かせるには、オトナがみんなで真剣に考えることが大事です。

「ホントノコト」の読者さんはどう思いますか?

ご意見をお待ちしております。

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